2017年03月15日

若松野菜の勉強会


裏庭で野菜を作る様になって以来、野菜への興味が尽きない私。
地元の八百屋さんによる「若松野菜の講座」なるものがあると知り、行って来た


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若松野菜とは、北九州市内(我が家の隣の区)で作られている
私にとっては最も身近な地元の野菜やくだもののコト。

若松は玄界灘特有の強い風が吹くせいか害虫被害が少ないらしく無農薬・減農薬野菜が圧倒的に多い。
よその地区(市内の東の方)にまで出荷するほどの収穫量がない分、
季節を問わず多くの種類の野菜や果物が作られているのも大きな魅力


消費者の立場からすると「どうせなら全部無農薬にして欲しい。」と思うけど、
野菜には、虫にかじられると
苦味を強くし味をマズくし、虫から自分を守ろうとする物もあるらしい。
そうなると消費者もなかなか手を出してはくれなくなる。

なのでそんな野菜には、収穫期に残留農薬が殆どない無くなるタイミングで
軽く農薬を使う工夫が施されているんだとか。


若松地区には、最近注目されている水耕栽培の大規模な工場もある。
私もよく使っているクセに、「洗わなくてもいい」位の知識はあっても、
「洗わない方がいい」だなんてコトまでは全然知らなかった^_^;


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あらゆるコトが、本質へ向かって原点回帰する風潮が強いと感じる昨今だけど、
消費者という立場に立った時、まだまだ意識を本質へと完全に変えるのは難しい
だけど、知識として「知る」だけで、自然と「意識」が変わるコトはたくさんある。


美味しい野菜の食べ方や選び方、保存法に調理法など、
目から鱗がいっぱい落ちた野菜講座。
あっという間の2時間だった。

ほぼ1年中、地元産の安全な野菜が途切れない環境にも改めて感謝だね


posted by misaki at 00:00| 福岡 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月13日

だいだいの覚書&使い道


裏年がないらしく、毎年大豊作な橙。
長い間使い方が分からずに、実を付けても処分するだけだったのが、
『だいだいぽん酢』の作り方を教わって以来、使い道はどんどん広がり、
今年初めて・・・


橙の実、完売〜.+:。(≧∇≦)ノ゚.+:。

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※残っている実は、料理用にわざと残してある。



我が家の橙レシピが増えているコトに加えて、
今年は「橙の普及活動(レシピ毎お裾分け)」も頑張ったからね
で、色んなヒトから色々質問されたので調べたよ


だいだいの覚書

橙の原産はインド・ヒマラヤ地方。
中国を経由し、漢方薬の原料として日本に最も古く伝わった柑橘類と言われている。
現在の主な生産地は、静岡、和歌山、福岡など。(北限は福島県。)


果実は熟しても枝から落ちず、2〜3年そのまま枝に成り続けるコトから
「代々」→「橙」と呼ばれるようになった。

古い実と共に新しい花や実が、次々と一つの木になる為、
「代々家が栄える」子孫繁栄の縁起物と言われ、「しめ飾り」や「鏡餅」などお正月飾りには欠かせない。

実は苦味が強くて生食出来ないが、
果汁は料理などに、橙の皮(橙皮)は漢方薬として使われる。

特に橙皮は、高い抗酸化作用があり、
疲労回復 消化不良 胃炎 風邪 ひび・あかぎれ 乾燥肌防止、
血液中の“活性酸素”を除去し、さらに末梢血管を強くする効果などが確認されている。
また橙皮に含まれる油は、アロマオイルの一種で、
その香りにはダイエット効果があるとか。

ヨーロッパでは「ビターオレンジ」「サワーオレンジ」などと呼ばれている。


で、一番よく聞かれた質問

「橙って、どうやって使うの??」


私も最初はそうだったんだけど・・・、いろいろ〜o(*≧ω≦*)o

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ある日、テーブルの上には3品も橙メニューが!(爆)




我が家の主なだいだいレシピ(◆のあるモノは記事にリンクしています)


【調味料・材料】
◆だいだいぽん酢
だいだいドレッシング
だいだいジャム
だいだいピールのブランデー漬け&ラム酒漬け

【料理】
◆だいだいの混ぜごはん
◆だいだいのからみ餅
だいだいの和え物(いろいろ)
だいだい照り焼きチキン
◆夏野菜のだいだい梅ぽん和え
だいだいコールスロー

【飲み物】
だいだいティー

【お菓子・パン】
◆だいだいのムースケーキ
だいだいのパウンドケーキ
だいだいのブリオッシュ
◆だいだい杏仁
だいだいのアイスクリーム
◆だいだいピール
◆だいだいのオランジェット
◆だいだいピール入りブラウニー
だいだいのビスコッティ
柑橘ピールのシュトレン


posted by misaki at 00:00| 福岡 ☁| Comment(0) | 裏庭のあれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月11日

だいだいの混ぜごはん



繊細な京料理では
スダチや柚子と違い、香りにクセの無い橙の方が好まれると知り、
意欲的に挑戦している橙料理。

特に夫に大好評なのが、だいだいの混ぜごはん

この冬、短いスパンで良く食べた


畑の茎ブロッコリー、海老、白菜、錦糸卵

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カニ身、菜の花、枝豆、しいたけ、錦糸卵

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その時あるモノで作れるのも助かるぅ〜


posted by misaki at 00:00| 福岡 ☁| Comment(0) | 裏庭レシピ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする